葬儀後にやるべき事

葬儀後に行うことはこんなにたくさん!整理して考えよう

葬儀後に行うことはこんなにたくさん!整理して考えよう お通夜、葬儀後は心身共に疲れてしまうものでしょう。しかし、ここから残された遺族は、葬儀後にやるべきことを行っていかなければなりません。行うことは多岐に及びますが、大まかに分けて考えてみましょう。

最初に葬儀に関連したことです。ほとんどの方が葬儀社を利用していることでしょう。事前に行った見積もりと支払いが一致しているか確認しておきましょう。その際お世話になったお寺へのお布施や支払うべき金額も確認します。相場の金額や渡すタイミングなど、分からないことがあれば葬儀社に質問すると良いでしょう。その地域のやり方や相場、行うべきことを良く知っているので、細かく教えてくれます。その他香典などのお金もきちんと引き継ぎましょう。後の手続きに必要な書類もあるので、領収書などは捨てずにとっておくことが大切です。

次に、各種事務手続きを行っていきます。亡くなった方が持っていたものについて資格停止をしたり変更手続きをしたりという手続きです。亡くなった方の年齢にもよりますが、介護保険、国民年金、国民健康保険などに加入していたなら資格喪失届を提出しなければなりません。ほとんどの資格喪失届は亡くなってから10日以内や14日以内に手続きをしけなればいけないものが多いため、優先して事務処理をしなければなりません。亡くなった方が会社に所属していた場合は、会社を通して資格喪失届を提出しなければならないものが多いため、まず会社に連絡をして必要とされる書類を準備して渡します。

更に、精算しなければならないものも確認します。故人が突然亡くなったか、病院で亡くなったかによっても異なります。病院で入院していて亡くなった場合、病院の治療費の精算が必要です。年金の未給を受け取ったり、返還したりという手続きも確認します。遺族年金も請求できるかどうか確認しましょう。また、クレジットカード、銀行カードといった個人で所有していたものも整理します。すぐにするべき整理が終わってから、故人の遺品整理、車などを所有していたら廃車や名義変更の手続きを行っていきます。

多岐に渡る様々な整理が必要になります。葬儀の後に行うことで何を優先すればよいのか、きちんと認識しておきましょう。まずは葬式の費用、お寺への支払いといった現実的なものから行っていきます。次に市役所などで行う、資格喪失届を行います。そして各種精算手続きを行います。精算は様々な分野に及ぶので、漏れや抜けがあることも考えられます。リストを作って順番に処理していくことができます。

最新のお知らせ

  • [2018年08月02日]
    ホームページを更新しました。

  • [2018年08月02日]
    運営者情報を追加しました。